タブラとバヤ Tabla and Baya |
It has been a particularly important instrument in Hindustani classical music since the 18th century, and remains in use in India, Pakistan, Afghanistan, Nepal, Bangladesh, and Sri Lanka.
タブラとバヤは、インドの伝統的な民衆音楽で使われる2つが対になったドラム。
18世紀以来、ヒンダスタンの古典音楽において特に重要な楽器であり、インド、パキスタン、アフガニスタン、ネパール、バングラデシュ、スリランカでも使用されている。
「高音用がタブラ」と「低音用がバーヤ」。この2つのドラムセットをタブラと称することが多い。